· 

積もる苦楽


本日は事務仕事デイ。その前に用事ついでの散歩でこんなところに古墳。柵がぐるっとあり立ち入れないけど、おかげでカラスの営巣地となっているようです。一面にアキカラマツが生えていて、かつての里山風景を偲ばせています。

 

持塚3号墳。江戸時代には応用されて出羽三山塚。すでに新興住宅地のため講は解散していると思われ、遠目で見た感じ、墳丘上にあったと思われる供養塔なども移設もしくは撤去されているのかもしれません。


古墳が保存された小さな公園には子どもたちによるよくわからん造形があってよかった。


積もっていく事務仕事を進めるのは楽しいと同時に非常に苦しい。夜中まで作業してキリの良いところで寝落ちしました。


ゲルニカ復興の唄が9月に重版LP化するという吉報が舞い込んできました。歌が始まるまでの地獄の2分半というコメント良い。


戸川の純様。千夜に八千代に残される記録。