お手入れ予定でしたが雨(泣)
植木運搬用のうまを作り替えることにしました。流石にセルロースが分解され尽くしてきた。
独立したばっかりの頃に作って、3ヶ月も持てばいいやと思っていたらなんと6年も持ちました。当初使った主な材は枯れた栗の枝。
施行中の現場で1本余計に作った柱の加工ポジションを流用して、今回はこの倒れていたヌルデの生木を使ってみます。めちゃ早く腐るイメージがあるけどどこまで持つでしょうか。
ヌルデくん、腐らずに頑張って。
大して意味はない後ろのバッテンの枝はその辺に放置していたサルスベリの枝を使いました。
ずっしりとくる良い重さ。1年ぐらい使えると良いな。
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