と、上のリンクでも触れているように立派な社叢を持ち、植生も豊かなところです。
先だっての台風で根こそぎ樹木が無くなってしまった場所があるのに対して、枝折れはありつつも楠を中心に以前とあまり変わらない景色となっています。
境内にてみられる古墳ワンツースリー、いずれも円墳です。
ちなみに、付近には釈迦山古墳、天神山古墳、二子塚古墳といった大規模な前方後円墳が散見されます。
当地では一般的に飾られる松の代わりに榊(さかき)が用いられます。
ついつい買ってしまい二つ目のランドセル・・。
そしておみくじは末吉でした・・(先生は大吉
改めて、本年もよろしくお願いいたします。
その日の夜、なんとなく映画観たくなり、この世界のさらにいくつもの片隅にを観に行ってきました。
原作でバリバリ登場していたりんさんがクローズアップされていて嬉しい。
ふと思い出すのは、浜松は二葉遊廓跡にみられた嫩という古い地名。
難読ですが、音読みでどん、のん、訓読みでわか-い、ふたばと読むそうです。
松の内が明けるため、いまでやさんに飾らせていただいた門松も見納め。
解り辛いのですが昨年とは配置も材料の使い方も変えてみました。
少しずつ変化していければと思いも込めて。
ではまた。
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