カテゴリ:生き物



おじゅうはっちゃ
2024年9月 · 07日 9月 2024
木柵づくり再開。助っ人青野くんに手伝いに来てもらいました。サンキュー。

神降地
2024年8月 · 20日 8月 2024
田代池と先生。そう、念願の上高地へ行ってきました。家から朝4時の出発でさわんどバスターミナル着が8時ごろでした。大正池前のバス停で降りてハイキングです。気温は20度ぐらいで天国。

あぼーん(謝)
2024年8月 · 18日 8月 2024
千葉に戻ってきて夜の地元の町会のお祭り。今年はもテキ屋も無いようで、安全至極な謎の集まり状態でした。もともとあったであろう村のお祭りとかは全て消え去ってしまった悲哀。

俺のあなたの盆休み
2024年8月 · 13日 8月 2024
地元の盆行事を終えた翌日は妻の実家がある浜松へ。の前に、弱っている木があるということで庭を見に行ってきました。メジロをはじめとした小鳥は毎日のように水浴びに来ているらしく、餌台が設置されていました。嬉しいですね〜。

毒針毛と海の原
2024年8月 · 08日 8月 2024
今日も代車の軽トラくんと現場にGO。なんとMDも装着されていてハイスタのあのめちゃ売れたアルバムが入っていました。Dear My Friends〜🎵

南アルプス探訪2
2024年8月 · 02日 8月 2024
諸々予定を変更させていただき、日本で二番目に高い山へ行ってきました。日帰り22時間行動となったので日記これにて終了。詳細は↑のレポート参照願います。白峰南嶺山域の歩きが特に素晴らしい経験となりました

8月になったよ
2024年8月 · 01日 8月 2024
日曜日。山に行った。ヒルがいなかった。風呂が壊れた。

巣作りに習う
2024年7月 · 24日 7月 2024
市原市の土木現場再び。本日も青野くんとたっし〜に助っ人というかほぼ講師役で作業を進めます。お二人の会話は結構面白い。その中に、石場建ての建築工法が現在の法律では構造計算ができないため施工のハードルが高いという話がありましたが、古来より伝わる石場建てこそ今後見直される最先端の建築工法だと思います。要は基礎石に柱が乗っかっているだけの構造で、大地震が起きるとバッカンバッカンと一人で家が歩いていっちゃう構造です。植物や菌類が地面の中を巨大な力でぐわんぐわんかき回している地心など、机上の計算では不可能なさまざまな面を読む力が必要ではありますが。住むためというよりも住まわせてもらうために、大地の下とあたり一帯の環境に負荷をかけないようにするにはどうすれば良いか、だけを考える建築。壊れたらまた建てれば良いし、材料はできるだけというか全て使い回せるようにする、という考え方も大事。木と紙だけで出来ているのが理想。現代の技術を使えばAIとかも駆使して本当に歩いて移動する家も作れるんじゃない?大きなものから小さなものへ。

何もない原野
2024年7月 · 23日 7月 2024
千葉市のお庭にて夏のお手入れ。年二回入らせてもらっています。ベニシダレモミジの手入れが意外と好き。

緑の中継点
2024年7月 · 21日 7月 2024
前回植栽してからちょっと時間が空いてしまいましたが、茂原市のお庭にて樹名板設置も含めて一旦作業完了となりました。お施主さんが喜んでくれてとても嬉しい。 今回はエーセンス建築設計事務所より紹介いただいた計画で、こちらのように緑の中継点のような家並みが少しでも増えると良いなと思います。 エーセンス建築設計事務所 https://a-sense.biz

さらに表示する