晩秋の山と川

朝、事務所にて昨日のお祭りのお片付けと明日の準備へ。落ち葉は行ったり来たり忙しくてすみません。

仮植中の植木達も同じく。三年ぐらい経ったものは今年は根っこ切らないと。ついでに事務所もガラクタが増えてきてしまったので大掃除しようかな。

さて、夕方からの打ち合わせ前に川歩いてきました、何年か前にも歩いたことのある小糸川渓谷。やや難易度の高いゴルジュと釜の突破地点。

川底から硫黄鉱泉が湧き出していたあたり。風呂作りたい。

多分、3時間ぐらいずっと眺めていられる水の動き。

あたりの山域は岩陵といったちょっと千葉らしくない感じで、歩いていてとても楽しいです。

寂光不動堂、および直上の寂光山山頂。

奥米と旅名の浅間山も二つ巡ったんですが、もう一つ浅間山と思われる山も通過しました。半ば朽ちた鳥居のある登拝口。

ライトつけっぱなしでバッテリーあがり再び。。ホテルシルクヴィラ・白壁温泉の方にお助けいただきました。ありがとうございました。

山行の様子。滑落したりする危険性のある箇所が多く、山慣れた人向きの足取りです。

無事に打ち合わせへ。この辺りは別荘チックな風情がありいいところですね。改めて提案いたします。

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