本日より二日間、東金市内で庭のお手入れです。
普段暑すぎるせいか、肌寒く感じるくらいのお天気でした。
電気バリカンマスター青野氏(お久しぶりです)。
ふるさとの森を創る会の総大将に来ていただきました!ありがとう!!!
作業中にしょっちゅう出会うものに鳥の巣があります。
今回は既に空っぽでしたが、メジロとハトでしょうか??
お昼、青野君とお散歩へ。
近くの神社裏手に城址あり、との情報を昼飯食いながら掴み、ちょっと行ってきました。
という訳で、神社裏から山登り。
途中、植樹記念の石碑がありました。
年代見落として不覚ですが、松苗百本、杉苗五百五一本と読めます。
当然ながら既に松は一本もあらず。
このように落ち葉などからなる腐植層が発達しては松は生きていけません。
田間城址とある木柱にたどり着きました。
どうやら下の写真左手が本丸、右手が二の丸になり、二の丸先の尾根をずーっと行った先が虎口となるようです。思いのほか縄張り広し。
城址南麓にある田間神社では、徹底した清め方に目が行きました。
今年初の出会い、チャドクガの幼虫です。
去年もそうでしたが、急に出会う場面が減ったように思います。
ほぼすべての人がかぶれると思うので要注意!!!
という訳で、キリの良い所であがらせていただきました。
また明日もよろしくお願いいたします。
ではまた~。
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