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にゃんこと交叉点


フライヤー刷り上がりました。

置いてもいいよ!配ってもいいよ!というお方、募集中。

co-saten ryohadano matsumoto kana 松本佳奈 偶然の産物 武田屋作庭店 音の交叉点


というわけで、正式なフライヤーこちらです。
企画させていただきながら、たぶん自分が一番楽しみにしています。


co-satenより間もなくアナウンスもあるかと思います。


出演する方の世界観を意識したという点で、市原市内で初のライブになるのではないかな。

偶然の産物

千葉県柏市を拠点に活動するシンガーソングライター三浦智史によるソロプロジェクト。
アコースティックギターを軸にサンプリング音を駆使し、流れるようなフォークサウンドを産み出す。
どこか懐かしく心にチクッと刺さる歌詞の世界はまさに紡ぎ出された偶然の産物。
2014年9月にはryohdanaoとのSprit7インチレコード''85/85''を発表。
2016年には''夢の跡から''cassetteと3rdとなる''謝辞''CDの各アルバムを発表している。

松本佳奈

海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市出身のアーティスト。
シンガーソングライターという枠組みにとどまらず、ブルーベリー園などの自然環境や、お寺、廃業した銭湯など、地域の特色を生かした四季折々のライブを自ら企画運営する。
2018年に第一子を出産してからは助産院にて授乳やオムツ替えをしながら聴けるライブも開催。
音楽活動の他にも、自然環境の中での自主保育や、食育、アートを用いた幼児教育「感性の教室」を主宰するなど、【違いを認め合う】をテーマに幅広く活動している。
これまでに5枚のアルバム、2枚のシングル、2枚のDVDをリリース。

ryohadano

 

山口県出身、静岡県浜松市在住のシンガーソングライター。
2008年頃より宅録を中心としたソロ活動を開始。
反復するギターアルペジオを基軸に、グロッケン、電子音、環境音等を重ね、静かに囁く言葉とメロディを配置した独自の楽曲群を自宅録音にて生み出し続けている。
2010年、2011年にCD-RによるAlbum2作をリリース。 以降インディ系レコードショップを中心に展開。
2014年9月、同世代のSSW 偶然の産物とSplit7インチレコード "85/85"を発表後、立て続けに、同年11月に3rd Al. "me me me"をリリース。
2018年2月、約3年ぶりに4th Al. "songs"をリリース。


午前中は雨風強く、雷もゴロゴロ言ってたので午後より活動。

今後使う土や植木第一便を引取りに行ったり。


ギャラリーに見守られながら土降ろして植木は仮植して終了。

あぁ、クレーン車が欲しい・・。

 

ではまた~。