瞬間芸のイモリさん。
これ見て思い出したんですけど、先日イモリは爬虫類と話してしまった場面がありまして、完全に両生類の間違いです!
爬虫類はご存知ヤモリです、なんであんな間違いを言ってしまったのだろうか・・。
イモリは井守、ヤモリは家守、タモリはタモさんです、すみません。
ほぼ家にこもって事務作業を進めたので、上と同じくタイムラプスで撮ってみました(高画質設定推奨)。
メダカは動きが速くてほとんど映り込まず、何故か家?からたまに顔を出すイモリなど。
間もなくお店を仕舞ってしまう名古屋のレコードショップANSWER。
最後の最後でオフィシャルTシャツを作るとのことで、店頭販売だけにもかかわらず、遠方の私にも販売していただきました。
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大学生から社会人となり、例に漏れずだんだんと音楽から遠ざかっていた当時。
それでも、休日は出来る限り大須や今池へチャリンコ(名古屋的に言うとケッタ)で行き、沢山のレコード屋さんを巡りました。東京とは違って、名古屋の主要部に全てがギュッと集まっている感じがとっても不思議な感じがしたものです。
当時住んでた家(北区)の近くにも、住宅地の中にポンとレコード屋(兼タバコ屋)があったりして、確かアルプという店だったかな?そんなに面白いものが置いてあるわけではないんだけど、ジュース買いに行く感覚でよく行ってました。おばちゃんはまだ元気にやっているのでしょうか。
自分がいたころから、ANSWER隣にあったアラスカレコードが無くなり、錦三にあったarch recordsが無くなり、時を同じくして今池のピーカンファッヂも・・・。
ずっと欲しかったけど値段が高くていつも眺めるだけだったtrash12’。
名古屋を離れると決まった時、ついに買いましたANSWERで。
ちなみに私、名古屋はもちろん、東京や富山も金沢も千葉も含め、今まで買ったレコード全てそうですけど、いつ・どのお店で買ったかしっかり覚えています。
自分はCDやネットでも音楽聴きます、でもそれは一過性で、これからずっと音楽を聴くとしたら、たぶんレコードだけが残るように思います。
不便だし、かさばるし、あまり良い所が無いんですけど、100枚だろうが1000枚だろうが関係なく、ただただ作られたレコードを手に取れば解ります。
お店は5/6(月)までだそうです。
名古屋近郊にお住まいの人もそうでない人も行ける時に行っとけ!
わかったか!
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